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🥐 x402の40社リストに、日本の決済会社は入っていない
エージェント決済で日本は遅れていない、と言われます。使う側の話としては本当です。ただ、標準を作る側の名簿に日本の決済事業者はいません。7月14日に公開された40組織のリストを読んで考えたことを書きました。 エージェント決済について、日本は遅れ... -
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日本のオープンバンキングは、銀行で完成してカードで止まった
日本はオープンバンキング後進国だと言われる。だが銀行APIに関しては、法的な義務付けなしに都市銀行・地方銀行・第二地方銀行のほぼ全てが対応を終えた。世界的に見れば、これは珍しい成功例だ。問題は、その成功体験が次の領域で再現できていないことに... -
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日本はAIエージェント決済に「遅れている」のではない。逆方向に最適化を終えたところだ
AIエージェントがお金を動かす前提のインフラに、米国では資金が集まり始めています。一方で日本は「規制が重く、遅れている」と語られがちです。ただ、日本の決済データを見ると、話はもう少し具体的で、もう少し厄介です。日本は2025年に、エージェント... -
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全東信の破綻は「リスク引受人」の退場である
——夜の街とキャッシュレスの空白地帯 2026年7月6日、クレジットカード早期決済代行の全東信(大阪市)が破産手続開始決定を受けた。負債総額は2025年3月末時点で約1,259億円と、今年最大規模の倒産である。報道の多くは「審査の甘い会社が自業自得で潰れた... -
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「ステーブルコイン元年」の熱狂と、実は誰も語らない普及の壁
「ステーブルコイン元年」の熱狂と、実は誰も語らない普及の壁 2025年10月、JPYCが国内初の円建てステーブルコインとして正式発行を始めた。世界のステーブルコイン市場は2026年7月時点で3,200億ドル規模に達し、AIエージェントがトークン単位で自動決済す... -
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「Open USDに日本勢が参加」の読み方——収斂(しゅうれん)するドル、分裂する円
2026年6月30日、Visaやマスターカード、Google、ブラックロックなど140社超が単一のステーブルコイン「Open USD」に相乗りすると発表した。日本からもみずほFG、三井住友FG、楽天グループ、PayPayが名を連ねた。ニュースの見出しは「日本もついにグローバ... -
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Buy Now, Pay Maybe(BNPM)とは?
「買い物をしたのに、その代金が請求されないかもしれない」――そんな一風変わったデビットカードが、いまアメリカのフィンテック界隈で大きな話題になっています。その名も Buy Now, Pay Maybe(BNPM/バイ・ナウ・ペイ・メイビー)。日本で人気の「PayPay... -
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CtoCコンテンツ販売の拡大とカード決済の構造変化 ―「個人の与信」から「商材リスクの与信」へ
アダルト系排除に見るカードブランドの構造的シフト VISAやMastercardによるアダルトコンテンツ決済の排除は、単発の事件ではなく構造的な流れとして進んでいる。象徴的なのが、日本発のJCBを除く米国系4ブランド(Amex、Diners、Visa、Mastercard)がアダ... -
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ワールドカップスポンサーの変遷:1998〜2026年、その時代の”勝ち組産業”を映す鏡
2026年大会では出場国の88%に銀行・FinTech系スポンサーが存在する。 これは偶然ではない。ワールドカップのスポンサーラインナップはその時代の世界経済の重心を如実に映し出してきた。1998年から2026年までの約30年間の変遷を振り返ると、世界の富がどこ... -
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市役所とスマホ決済アプリは、いつ手を組んだのか
Fintech企業に勤めながら、社内でAI推進も担当しているMasaです。横須賀から、世界と日本の決済事情を追いかけています。 先日、今月神奈川全土でかながわトクトクキャンペーン!『かなトク!』が開催され、時期が少し遅れてから横須賀市でも自治体キャン...